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2015年5月

2015年5月17日 (日)

5月の課題、練習方法と新兵器

前々回の記事で、今月の課題を3個挙げていますが、今回はそれぞれの課題に対する練習方法を報告します。

《5月の課題》
(1)専用練習場でアプローチとバンカーショットの技を磨く
(2)ティーショットのプッシュアウトスライス対策
(3)アイアンの方向性と距離の正確性アップ
《5月の練習方法と新兵器》
(1)4月販売直後の新Awを偶々入手できてテストを開始、結果が良いのでSwも買おうとしたのですが、販売以来売れすぎて既に完全に欠品となっていました。その新しいSwが今週入手でき、やっと新ウェッジが揃いました。

この新兵器は"フォーティーンのC30" (HPにリンクしてます)です。
C03001
現在練習に取り組んでいるアプローチは通常の転がしとピッチ&ランに加え、先月レッスンで習ったボールを少し潰して低く出してスピンを掛けて止める方法ですが、この為にはスピン性能の高いWedgeが欲しかったのですが、フォーティーンのWedgeは優れたスピン性能で有名です。そのスピン性能に加えダフっても抜けが良いキャニオンソールを搭載した新製品のC030はまさに今月の課題に最適の新兵器でした。来週から生芝とバンカーでの練習を週2回行い、6−7月にある競技会までには実戦投入する積りです。
(2)ティーショットのプッシュアウトスライス解消の為に、テークバックで開き気味に上がっているクラブフェースをシャット(閉じて)に上げる練習を開始しましたが、その為の新兵器が新商品の試打で有名なマーク金井氏開発の ”スーパーシャットくん”(笑)です。

Pr00009
最近のクラブの大型化と長尺化で、ドライバーの重心距離(シャフトとヘッドの重心との距離)が長くなっており慣性モーメントが大きくなっています。この慣性モーメントが大きなドライバーでは従来のフェースローテーションではヘッドが戻りにくくなっており、特に非力なアマチュアは少しオープン気味に当たる傾向が多いとの事で、最初からシャットに上げ、トップでクラブフェースが空を向く地点から一気にボールまで直線的に落として行くとフェースがスクエアに当たりやすいというスイング理論から出ている練習器具です。

先週のザ・プレーヤーズ選手権で優勝したリッキー・ファウラー (記事にリンク)がここ2年取り組んできたスイング軌道の改造後は、ドライバーのクラブフェースが空を向いてシャットなトップになっています。アマチュアがコピーできるレベルではありませんが、シャットフェース理論の有効性(ジョーダン・スピースを始めとする大型ヘッドで育った世代とタイガーとの比較記事)の一つの証明だと思います。



Maxresdefault


昨日開発者マーク金井氏の、スーパーシャットくんを使った練習方法の指導会があり参加してきました。参加者5名で全員のビデオを撮りながら使用前使用後のフォームと球筋比較を繰り返しました。結果は全員プッシュアウトスライスが消え、時々フックは出ますが、少し右方向に打ち出す事(しっかりフォロースルーを取る)で十分にコントロールできる事が分かりました。今日はレンジでのドライバー練習をやりましたが、今までよりボールの打ち出す方向がずいぶん改善されましたので、スーパーシャットくんを使ったシャットフェースのシンプルなフェースコントロールの練習を継続する積もりです。

(3)アイアンショットの方向と距離の正確性向上は、前々回のブログ記事でご紹介した友人の指摘(笠りつ子プロやイボミプロの様な左手の甲を意識したダウンスイング)を今までのスイングに加えながら練習しています。まだ安定的な結果には繋がっていませんが、練習中に非常に正確なショットが時々出るので今後も継続して練習します。


なんだか新しもん好きやな〜と思われるかも知れませんが、還暦過ぎてからゴルフを上手くなろうとすると、どうしても時間との戦いになります。決して焦っている訳では無いのですが、自分の感性で良さそうに感じた新兵器や新理論をどしどし取り入れて、自分の進化のスピードを上げないと体力や能力の加齢劣化に勝てなくなると感じています^^;
前回書きましたが、変形性ひざ関節症と座骨神経痛があるので無理はできない為、限られた時間に上記3点に集中した練習を今月は繰り返す予定です。
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2015年5月13日 (水)

ゴルフと肉体的障害

ゴルフに肉体的障害は付き物と言います。久しぶりに先週のPGAツアー(ザ・プレイヤーズ選手権)でトップ10に入った石川遼プロも、ここ数年は腰痛に悩まされ、フォームを動きの少ない1軸打法に変えたが結果は不安定になり、最近腰痛が治って来たのでまた数年前のダイナミックなフォームに戻しつつあるとインタビューで言ってました。

極限まで肉体を追い込むプロとは根本的に違うレベルですが、還暦過ぎてからゴルフでシングルを目指す私の場合、加齢から来る肉体的限界とプレイや練習の遣りすぎで起こる障害は必ず出喰わす問題でして、現在は腰痛に悩まされていますが、今回のブログはゴルフと私の肉体的障害に関して書きたいと思います。


昨年は首筋左側の頚椎に痛みが出ました。数年前からMRIで”
頚椎後方すべり症”と診断されていましたが、ドローボールが打ちたくてボールを少し後ろから斜めに見るセットアップでのドライバー練習を遣り過ぎて、頚椎周りの筋肉を痛めたと思っています。馴染みの整骨院での針電気治療に合わせて、自分で治せるビデオプログラムを毎日半年継続、セットアップも3月以降プロと相談しながら、ドローを狙わないでまっすぐに構える形に戻して痛みは消えました。因みに下にあるビデオプログラムはとてもお勧めです。毎日5−10分程度のストレッチを毎日行った事が一番効いたと思っています。もしこのブログを見ている方で頚椎に問題のあるゴルファーはぜひこのプログラムを試してください。ネットで購入できます。

Img_5008
ご存知の様に3月には右膝を痛めギブス→針電気治療で炎症は治まりゴルフは再開できましたが、膝自体は完治していません。 加齢に依る”変形性膝関節炎”でしたので、変形した膝関節は手術しない限り完治はしませんが、膝周りの筋肉や腱を柔軟に維持できるリハビリと針治療と筋トレを継続、フォームも体重移動を少なくして、冒頭に紹介しました石川プロの言われている一軸打法に変える等で対応中ですが、おそらく膝関節炎とは今後長いお付き合いになると思っています^^;

脛骨も膝も、ゴルフをするには影響がない所まで改善したのと、寒さも遠のき本格的なゴルフシーズンに入った事もあり、今月初めは1−2日毎にプレーと練習を繰り返していましたが、GWでの車での遠出も重なり今週日曜日のプレイでお尻から背中に掛けて痛くなり、月曜日に膝の治療ついでにお尻も整骨院で診てもらいました。 先生のお見立てはゴルフ遣りすぎから、腰や股関節周辺の筋肉疲労が溜まり、座骨神経痛の症状がでているとの事でした。腰からお尻下肢の太ももまで針を打たれ電気を流され、今日まで練習もしないで安静にしていましたら、痛みはかなり治ってきました。明日また整骨院で診てもらいますが、当分の間、プレーと練習は各週一に自粛します^^;
ゴルフと座骨神経痛の関係を調べてみると:

坐骨神経痛

ゴルファーに多いお尻の悩み

  • ゴルフの後に、臀部(お尻)に鈍痛がでた
  • 足首の辺りから膝にかけてしびれがある
  • 大腿(太もも)、足裏、ふくらはぎに痛みやしびれ、つっぱった感じがする
  • 足の親指がビリビリする
  • 尾てい骨が痛くて座るのがつらい
ゴルフでお尻が痛くなったら

お尻から膝にかけて痛みが起こり、ひどいときには歩くのが困難になることもある、坐骨神経痛。
ゴルファーに多いのは、お尻が痛くなるタイプの坐骨神経痛です。

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上記の記事に当たりました! ゴルファーに多いと言われて少し気が楽にはなりましたが、反面、これからゴルフ上達を目指せば座骨神経痛は付いて回る可能性が高い訳で、予防的な運動やストレッチが必要であると考えて色々調べて試して見ましたが、こちら のサイトで紹介されているストレチが私には一番しっくり来ました。将来、さらに悪くなった場合は背骨や腰骨をMRIで撮影して、外科的な処置が必要になるかも知れませんが、対症療法で2−3日で治る間は、このストレッチを毎日やる事と腰痛ベルトで痛みの予防を行いたいと思っています。

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2015年5月 6日 (水)

ホームコース藤ヶ谷CCの目標と5月5日実績比較

昨日5月5日はホームコースである藤ヶ谷CCのファミリーコンペでした。良い天気の中夫婦で参加、新ペリエ方式での順位なので運も入りあまり意味はないのですが、結果は22位で順位賞としてお花とお米を頂きました^^ 


さて、前回の平日杯準優勝でハンディキャップが1下り18となりましたので、念願のシングルまではあと9打縮めなくてはいけません。今取り組んでいる練習の課題チェックの意味の為、昨日のコンペのスコア分析と反省点の整理を行いました。相変わらずマニアックですが、お付き合いください^^;
1
個々のスタッツのデータ分析は、前回も書いた様に暫くは行いませんが、このスタッツ分析での最大のポイントはダボ・トリを無くすことと3パットを無くすことに尽きます。詳細はホール毎に分析を見てください。


2

ホール毎の目標と結果を比較すると、良かった部分(枠が水色)と悪かった部分(枠または文字がピンク)がはっきり分かれますが、総括すると下記の3点の反省と練習目標に集約されます。

1。ティーショットや2打目3打目で時々出るスライスを、フェードレベルに安定させるフォーム改善を鈴木プロのレッスンで継続する

2。バンカー等ハザードに入れない為に、アイアンの方向性と距離の正確性向上の為の新練習(下記友人コメント参照)開始する

3。アプローチとバンカーショットの精度向上@鈴木プロに教わったアプローチ専用練習場で繰り返し練習する


<シングルプレィヤーの友人からの指摘の引用>

G氏: ダウンブローヒッティングの為には、むしろコックを抑え、左手の
甲を下に向けて下ろしてくるダウンスウィングをする練習が必要ですよ。
ショットメーカーとして知られる笠りつ子プロが良いお手本になります。


私:ダウンブローで打つ事が正確性に繋がるのか?も、正しくダウンブローに打ててないので実感できていない状態です。PW9番8番は普通に打ってほぼ正確に打てるのですが、7番6番に苦労しています。145−155yardsのグリーン狙いがスライスで右に出たりや弱い玉で届かなかったりしていますが、番手通りの距離も出してスライスも出さない、捕まりの良い球筋の為には左手甲を下に向けて下ろしてくるダウンブローの為のダウンスイングが有効なのかも知れませんね。練習場でやってみます。


G氏:小柄な彼女や、イ・ボミプロがショットメーカーとして上位に来るには、それだけの精度を求められるのでしょう。一般アマチュアは、そういうことよりも、この二人がともにコンパクトなトップから左手の甲がまるでフェース面であるかのように、しっかりボールに向けてダウンスウィングされていることに注目すべきです。最大飛距離は出ませんが、計算できる平均飛距離と方向を確保できるのは、左手の甲を意識するダウンスウィングなんですよ。左手甲とフェース面の一体感を感じられるようになったら、トラちゃんのアイアンはひと皮むけるでしょうね。ちなみに、アイアンはコックをタメてもタメなくても5ヤードと飛距離は変わりません。トライアンドエラーの積み重ねが大事です。笠ブロのように、スクエアグリップにする必要はありません。アマチュアは、ややストロンググリップで構いません。アドレスでの手首の角度をキープして、殊更にコックを入れないだけでOKです。最初はぎこちないかも知れませんが、ガマンして慣らせば、驚くほど球筋が安定しますよ。


私:ありがとうございます。昨年のレッスンでナックルダウンを何回かやったのですが余り定着せず^_^; 頑張ります。

このブログを開始して以降、G氏以外にも複数の友人から指摘やコメントを頂いています。ゴルフは個人プレーなので自分で自分のスイングを分析したり、悪い癖を発見したりするのが難しいスポーツなので、週一回1時間受けているレッスンでのプロの目から見た指摘と指導はフォーム作りやフォーム改善にとても重要なのですが、同時に同じ様な年齢のアマチュアのサラリーマンゴルファーの指摘やコメントもとても重要です。なぜなら限られた時間と練習でうまくなって来られた彼らの経験と実績は、同じ様な道を目指している私にも必ず役に立つからです。今後もよろしくお願いします^^


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2015年5月 3日 (日)

4月総括と5月の目標

4月は1日にお花見コンペで優勝、9日の藤ヶ谷CCの平日杯で準優勝と順調な滑り出しでしたが、QC手法を駆使した藤ヶ谷CC攻略法策定から頭でっかちなゴルフになってしまった様で、《ゴルフはミスをマネージメントするゲーム》で書きました様に、頭が体の邪魔をしてスコアを崩す結果となりました^^;

                                              《4月総括》
5

1〜3月に取り組んだフェアウェイキープ率向上の結果はとても良かったのですが、右膝を庇ったべた足でのドライバーショットが、3回に一回は左肘が引け結果としてヘッドが振り遅れ、フェースが開いてボールに当たり直接右方向に飛び出す問題が発生、OB率悪化と同時にOBにならなくても林や谷から出すだけのショットで1打損をしてダブルボギー、トリプルボギーが増加しました。また、上記に加え前々回書きましたが新しいアプローチ技を使いこなせずロングパットを残したケースも多く、3パットが増えパット数が悪化した結果、目標の92に対して95と
➖3打の結果となりました。
対策として5月は(1)生芝でのアプローチと砂の入ったバンカーで練習できる場所を鈴木プロから教えて貰ったので、ここで徹底的にアプローチとバンカーショットの技を磨く(2)ドライバーの右方向打ち出しへの対策は、アームローテーションをしっかり意識したテークバックとフォロースルーの練習で、胸、腕、クラブフェースがヒッティングの時にボール進行方向に正対する形を繰り返し練習して体で覚えこませる(3)アイアンは方向性と距離の正確性アップの練習をします。


上記3点のスイング改善が終わるまではスコアやスタッツを追っかける形でのプレイはせず、狙ったショットを打つ事を当面の目標に置きます。

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