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2015年8月

2015年8月31日 (月)

8月総括〜雨との戦い

8月のゴルフはとにかく雨との戦いでした。平均スコア的には前回のブログ記事で紹介した様に少し悪い程度でしたが、雨の時のスコアは毎回4−5打スコアを落としました。ただ先週末の軽井沢ゴルフ合宿である意味開眼したと思える体験をしましたので、今回の総括は先週末のゴルフ顛末を友人とのFaceBook上でのやり取りをご紹介する形で行います。

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私:週末は友人達と軽井沢ゴルフ合宿でしたが、既報の通り土曜日は朝からずーっと雨雨雨・・・雨が気になってか4人中3人はスイングが安定しないで右や左に飛んで、スコアも当然悪いので不貞腐れ、スーパーマーケットで出来合いのお惣菜をたくさん仕入れ、友人の別荘で午後4時から6時間の酒宴〜 四方山話をしながらビールとワインをシコタマ頂きました^^; 今朝は6時起床、浅間山方面の軽井沢高原ゴルフ場を目指しましたが、夜中じゅう雨雨雨、少しは違うかと淡い期待を持ったのに、山側のゴルフ場でもやはり雨雨雨、フェアウェイはすでにびしょびしょ、でも久しぶりの友人たちとせっかく軽井沢まで来たんだからと雨具着込んでスタートしたのですが、前日の安定しないスイングは更に悪化、トリプル連続のスタート、前半途中でハンディ無くなりました^^;頭にきたので途中の茶店でビール〜 ところがこれで吹っ切れたのかその後はナイスショット連発で連続パー、ランチ休憩を挟んだ後半も連続パーセーブでしたが、途中から大雨になって後半3ホールで中止しました。散々なゴルフでしたが、大きな収穫がありました。それは雨中でのスイングの乱れの基本的な原因を掴めた事でした。雨に打たれながらのショットの乱れ、トップやダフリ、引っ掛けやスライスは頭の位置や腰の回転や腕のローテーションやフェースの向き等の技術的な問題ではなく、雨に長く打たれたくない、濡れたくないので本能的にスイングが早くなっていた事が原因だと気がついたのでした。いつものテンポを思い出し、ゆっくりと1-2-3とテンポをカウントしながら打つと雨も泥濘も気にならないで打てる事を発見できました。今後の課題として、どんな状況下でも自分のテンポをチェック・維持する方法を練習(ビールではなく 笑)で見つける事にしました。止まったボールを打つゴルフは一見簡単そうですが、反射神経系を使えないし、頭は常に余計な事を考えるし、雨や風や寒さや暑さやモグラやカラス(笑)という自然との戦いなので体全体のバランスやスイングのテンポをいつも同じように維持するは本当に難しいと改めて体感しました^^;


Mさん:えっと、ストイック過ぎます。発見は素晴らしい。そして敬服します。でも、意義を見つけ出してやり続ける意味があるのかは個人的には疑問に感じています。


私:
所詮遊びなんだから大雨の中でゴルフする必要はない》は99%正しいと思いますが、私は《還暦過ぎゴルファーのシングルへの挑戦》をタイトルに掲げてしまっているので残り1%としてストイックに行きます(笑) でも、今回の発見は個人的に非常に大きいです。例えば向かい風に向かってのティーショットもまったく同じ原理が働きます。体が向かい風を感じるので本能が風に負けないぞ〜という抵抗をしますが、これが力みに繋がり早打ちになりやすいです。どのような自然状況も所与の物として平常心で受け入れるというゴルフ哲学を体で理解できたのですから、雨の中のゴルフも価値がありました!
ただし、同伴者を巻き込むのはマナー違反だと思いますので気をつけています。 今回も全員の意見交換(キャンセルする?ハーフで辞める?ご飯食べて考える?)を何度も繰り返して、最終的には皆の意見で後半3ホールでギブアップとなりました〜

Kさん:
ゴルフはメンタルで大きく左右されるスポーツですね~。何事にも動じない精神力を持ちたいですね。私はまだまだです。もう歳なんだから、競い合うより楽しめるゴルフを心掛けたいです。


私:
私も還暦過ぎてからは競い合うという気持ちは減りましたが、自分との戦いをストイックに追い詰める気持ちは高まりました^^;


Gさん:
ストイックというより、楽しめない状況を楽しむポジティブな考えだと思います。雨の日は「やったぁ、雨対策の練習ができる」風の日は「今日は低いボールを打つ練習になるぞ」ってな感じです。同様に、フェアウェイバンカーやラフに入った時も、「練習場ではできない練習ができる」と考えると、ネガティブなメンタルにならずに済みます。ただ、年齢が年齢なので、特に寒い日は無理しないようにしようね。


私:
発想の転換ですね。昨日は外気温16℃でびしょ濡れ、さすがに無理しちゃいけないと皆で考えて途中で止めました^^


Gさん:
怪我しない、風邪引かない、健康第一です。怪我や病気でゴルフができなくなったら、元も子もないからね。


私:実は今回4人中3人は最初から崩れたのですが、1人は土曜日にベストスコア +1の77を出しています。彼はアメリカ生活が長くすごく若い時に一回だけ76を出したそうですが今回は数十年ぶりの77だそうでした。アメリカでは雨合羽を着てまでゴルフはやらない習慣なので、彼はレインウェア自体持っておらず、普通の格好で自然体で傘さして淡々とゴルフをやってましたが、集中力が最後まで切れない素晴らしいゴルフでした。その彼でも日曜日はフェアウェイがびしょびしょだったので流石に影響を受け、皆と同様に崩れたのですが、その大雨の中で途中から私は雨に適応出来てきた(開き直りに近かったですが^^;)のが自分的には発見でした。練習場と違ってゴルフ場は自然の環境に大きく左右されます。無風で快晴で24℃じゃないと良いゴルフ出来ないでは、このスポーツを本当に知った事にはならないんだな〜と思えた時に、それぞれの環境をどの様に受け止め(雨だから楽しくないと考えないで、どの様に適応するかを考える)対処するか?もゴルフの重要な要素なんだと再認識したのでした。皆さんのコメントの様に精神力とも言えますし、逆境をポジティブに捉え直すとも言えますが、自分のメンタルの持ち方と、そのコントロール次第と体感したのでした。



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2015年8月26日 (水)

グリーンの攻め方 パート2

前回の記事で《新しいグリーンの攻め方》をご紹介しましたが、実戦投入結果をご紹介します。一部ハーフだけのプレイもありましたのでハーフ毎の結果分析になっています。



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細かい表で恐縮です^^; ゴルフ場も違うしコンディションも違うのですが、《新しいグリーンの攻め方》は確かな結果を生んでくれる手応えを感じています。ただ上記表だとその違いが分かり難いので、代表的なデータを下記にグラフにして比較してみました。

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シングルの友人G氏から変数が多すぎるのでスコアの数値目標はあまりお勧めしないと助言されていますが、伝統的日本メーカーでPlan/Do/Check/Actionで生きて来た身(笑)としてはPlan(目標)がないと寂しいので、ストロークは90切りでハーフでは44、パット数は32でハーフで16を目標として設定してみました。

上記グラフから明らかな様に、グリーン攻略法を変えて以降の最大の効果はパット数が目標近くまで減ってきた事で、これはグリーンオンのポジションが良くなった結果だと思っています。しかしパット数減少ほどスコアが明確に減っていない理由は、直近2回のプレーでトリは減りましたがダブルボギーは逆に増えたからなのですが、①雨等でティーショットでのミスのブレ幅がいつもより大きく、深いラフの斜面や林間からフェアウェイに出すだけの無駄なショットがハーフで何回かあった ②30ヤード以内と70−80ヤードのアプローチポジションを狙っているがまだ精度低く、難しい40-60ヤード前後やライの悪い場所を残すケースが散見、結果ミスショットを誘発した。この2点でハーフで数打損をしていると思います。

対策として、原因がある程度わかっているティーショットでの左右のブレを減らす練習(鈴木コーチの指導も御願いして)と、《新しいグリーンの攻め方》を実戦で繰り返し攻め方の精度を上げる事を考えています。

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2015年8月21日 (金)

グリーンの攻め方

Img_5531


お盆休みにメンバーでもある那須国際CCで、一泊二日の1.5ラウンドを友人たちと回って来ました。このコースはグリーンに特徴があり、ベントなのですが非常に強い芝目があります。グリーン周りに植えられた百日紅から順目と言うガイドはあるのですが、傾斜、アンジュレーション、日当たり、水はけ等で強さや速さが微妙に変化するので、コース支配人曰く平地より4−5打悪くなる人が多いとの事。1年振りだし大雨は降るしでスコアはあまり良くありませんでしたが、曰くつきのグリーンを狙う時の攻め方を色々と考えさせられました。
前の記事にも書いたクラブ7本プレーやウッド封印プレーの延長で、では僕の今の実力で取るべき《グリーンの攻め方》は? を整理してみる事にします。読者の方々はそれぞれ色々な攻め方をお持ちだと思いますので、これは違うとかここはこう考えるべき等のご意見を是非コメントに書いていただけると嬉しいです。

1。ウッドじゃないとグリーンに届かない距離の場合は、ティーアップできるショトーコース第一打だけはグリーンセンターを狙いますが、それ以外は全てレイアップを基本とします。この場合次打が打ちやすいフラットなライで、ハザードに絡まないで少ないリスクでグリーンオンを狙える場所が第一優先になります。第二優先は残す距離で、アプローチショットでカバーできる30ヤード以内かSW・AWで狙える70−80ヤードを目標とし、コントロールショットが要求される中途半端な40−60ヤードはなるべく避けます。昔は1ヤードでもグリーン近くに運ぶ事だけを考えてましたが、ウッド封印プレーの練習から考え方が変わりました。

2。グリーンに対して4〜5番ユーティリティ、5-7番アイアンを使う場合はライが良くリスクが少なければグリーンセンターを狙いますが、ライが悪かったりグリーン周りにリスクの高いハザード(バンカー、池、ベアグラウンド、深いラフ、上空の風等)がある場合は、リスクの少ない側のグリーン周りとグリーン半分を加えたゾーンを狙います。この場合はグリーンオンするしないはあまり重要でなく、リスクを避けて大叩きをしない事が第一優先になります。

3。8-9番アイアンとPWの場合は、グリーンを4分割して、パッティングが一番やり易いゾーンを決めます。ゾーンの中央にカップがあれば良いですが、ない場合は旗を無視してゾーンだけを意識して打ちます。先ほどの那須国際CCの例で言えば、受けグリーンで上から順目の場合はグリーン上につけてしまうとほぼ3パットになりますので、下半分で旗に近い側のゾーンを狙います。


4。AW・SW・PT等でピンまで30ヤード以内のアプローチショットを打つ場合は当然カップを狙うのですが、グリーンの傾斜や芝目を読みラインを読んだ上で落下地点を決め、落下地点を狙って打ちます。ホールや旗を意識しすぎるとオーバーするケースが多いのと落下後に難しいラインが残ったりしますので、あくまでカップに向かうラインにボールを乗せる事を目標にします。

中部銀次郎さんは旗やカップを狙わず、常にグリーンセンターを狙う事を基本とされていましたが、HC18だとより保守的な攻め方を取らざる得ません。上記攻め方を実戦で繰り返していく中で、ショットの精度、スピンの有無、高い球低い球等の技術面での課題ももっとクリアに見えてくると思っています。


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2015年8月 7日 (金)

ウッドを使わない練習成果

前回の記事アップ後、コメントや助言を良く行ってくれる高校同級生のシングルプレーヤG氏からアイアンショット精度向上への練習法の提案がありました。FB上でのやり取りを下記にご紹介します。

G氏:自信のない40~60ヤードが残ってしまうのも、セカンドでの精度と安定度が低いことで、グリーン近くまで運べていないことが要因かもしれないね。40~60ヤードは、力加減が本当に難しい距離で、上級者でもよくミスをしますから、僕もなるべくこの距離を残さないように気を付けています。レイアップするならSWのスリークオーターで打てる70ヤードより遠い距離を残した方がいいですね。もちろんグリーン近くまで運べた方が、パーセーブの確率は高いので、まずはセカンドショットの確率を上げることが優先課題ですかね。

私:
セカンドの精度!その通り+クラブ選択ミスもまだまだあります^^; レイアップも毎回残り距離がバラつきますが、基本はAWやPWで易しく打てるライと距離を残す努力も必要です。気持ちとしては一気にうまくなりたいのですが、実際は三歩歩前進二歩後退的な成長しか起きませんね〜 明日も酷暑の中でゴルフですが、セカンドショットにより注力して回ってみます!

G氏:
徹底的にセカンドショットの向上に取組むなら、例えば380ヤードのミドルを160+130+90=380という風に全てUTとアイアンで攻めるなんてゲームプランを立てると、一日中セカンドショットの練習になります。コースではドライバーを使わないとお金がもったいないという人がいますが、ゴルフを一気に上手くなるためには、これぐらい徹底しないとできないし、結果的に早く上手くなるからお金も安上がりなんです。練習場でなくコースでこれをやることに意味があり、色々なアンジュレーションから練習できることになるので、効果も高いです。同伴者は???になるかも知れませんが・・・・。僕も大学ゴルフ部1年生のとき高校からゴルフ部でやってた同期生に追いつく為、ハーフだけウッド封印で回る練習ラウンドを良くやって、アイアンとコントロールショットを鍛えたお陰で1年間で70台が出るようになり、2年生から試合に出れるようになりました。まず得意な距離(70~100Y)を全体から引き、残りの距離をいくつ+いくつで行くかを考えるから、引き算足し算でホールの攻略プランを考える練習にもなりますよ。参考まで

さて、G氏のオススメに従い昨日は成田のイーグルレイクでウッドを使わない練習プレーを行いました。具体的にはパー5の4ホールのみティーショットでウッド(1W、3W、5W)を使用しましたが、それ以外はすべてのホールで4U・5Uと7I~SWでプレーしましたがその結果は?

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昨日は外出禁止が出た36℃の酷暑、グリーン上でパッティングすると汗が滴って集中できず、パッティングが39と最悪でしたがスコアは89と纏まりました。結果にも書いていますが、グリーンセンターから70−100 yardsの平坦なフェアウェイに落とす為の2打目、3打目のアイアン選択を行った結果、ボギーオン以上率が大幅に改善されトリプルを打つことがなくなりました。またショートアイアンやウェッヂの使用頻度が上がり、いろいろなライでのクラブ選択とショット練習が出来ました。この練習の結果で学習できたまとめを下記します。

<学習のまとめ>

1)パーオンにリスクが伴う場合はグリーンセンターから70-100Yardsの平坦なフェアウェイから2打目〜4打目を打つ事をホール攻略の最重点項目に据える事で、ハーフショットが必要となる中途半端で自信がない距離(40-60Yards)を残さないクラブとショット選択を行う → グリーンセンターからホール攻略プランを組み立てる

2)今回明確に分かった精度良く打てるウエッジと距離の関係を今後継続して採用する事でウェッジショットの精度を更に向上させる。具体的には:


SW・・・70Yards前後をスリークォータショットupで
AW・・・80-90Yardsをスリークォータショット〜フルショット弱で
PW・・・90-100Yardsをスリークォータショット〜フルショット弱で

3)セカンドショットの方向性と距離の精度向上の為、今月は6I~9Iと4U~5Uのプレイスメント練習(狙った場所に落とす練習)をレンジと練習ラウンドで集中的に行う

今週末にはホームコース藤ヶ谷CCで友人達との対決(笑)がありますので、上記1)〜2)を実践してみたいと思います。


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