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2015年8月21日 (金)

グリーンの攻め方

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お盆休みにメンバーでもある那須国際CCで、一泊二日の1.5ラウンドを友人たちと回って来ました。このコースはグリーンに特徴があり、ベントなのですが非常に強い芝目があります。グリーン周りに植えられた百日紅から順目と言うガイドはあるのですが、傾斜、アンジュレーション、日当たり、水はけ等で強さや速さが微妙に変化するので、コース支配人曰く平地より4−5打悪くなる人が多いとの事。1年振りだし大雨は降るしでスコアはあまり良くありませんでしたが、曰くつきのグリーンを狙う時の攻め方を色々と考えさせられました。
前の記事にも書いたクラブ7本プレーやウッド封印プレーの延長で、では僕の今の実力で取るべき《グリーンの攻め方》は? を整理してみる事にします。読者の方々はそれぞれ色々な攻め方をお持ちだと思いますので、これは違うとかここはこう考えるべき等のご意見を是非コメントに書いていただけると嬉しいです。

1。ウッドじゃないとグリーンに届かない距離の場合は、ティーアップできるショトーコース第一打だけはグリーンセンターを狙いますが、それ以外は全てレイアップを基本とします。この場合次打が打ちやすいフラットなライで、ハザードに絡まないで少ないリスクでグリーンオンを狙える場所が第一優先になります。第二優先は残す距離で、アプローチショットでカバーできる30ヤード以内かSW・AWで狙える70−80ヤードを目標とし、コントロールショットが要求される中途半端な40−60ヤードはなるべく避けます。昔は1ヤードでもグリーン近くに運ぶ事だけを考えてましたが、ウッド封印プレーの練習から考え方が変わりました。

2。グリーンに対して4〜5番ユーティリティ、5-7番アイアンを使う場合はライが良くリスクが少なければグリーンセンターを狙いますが、ライが悪かったりグリーン周りにリスクの高いハザード(バンカー、池、ベアグラウンド、深いラフ、上空の風等)がある場合は、リスクの少ない側のグリーン周りとグリーン半分を加えたゾーンを狙います。この場合はグリーンオンするしないはあまり重要でなく、リスクを避けて大叩きをしない事が第一優先になります。

3。8-9番アイアンとPWの場合は、グリーンを4分割して、パッティングが一番やり易いゾーンを決めます。ゾーンの中央にカップがあれば良いですが、ない場合は旗を無視してゾーンだけを意識して打ちます。先ほどの那須国際CCの例で言えば、受けグリーンで上から順目の場合はグリーン上につけてしまうとほぼ3パットになりますので、下半分で旗に近い側のゾーンを狙います。


4。AW・SW・PT等でピンまで30ヤード以内のアプローチショットを打つ場合は当然カップを狙うのですが、グリーンの傾斜や芝目を読みラインを読んだ上で落下地点を決め、落下地点を狙って打ちます。ホールや旗を意識しすぎるとオーバーするケースが多いのと落下後に難しいラインが残ったりしますので、あくまでカップに向かうラインにボールを乗せる事を目標にします。

中部銀次郎さんは旗やカップを狙わず、常にグリーンセンターを狙う事を基本とされていましたが、HC18だとより保守的な攻め方を取らざる得ません。上記攻め方を実戦で繰り返していく中で、ショットの精度、スピンの有無、高い球低い球等の技術面での課題ももっとクリアに見えてくると思っています。


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