« ゴルフと肉体的障害〜パート3 | トップページ | 座骨神経痛の改善に向けて〜 »

2015年9月24日 (木)

ゴルフと肉体的障害〜少し早めのシーズンオフ

前回の記事(パート3)の翌日に治療を受けている鍼整体院の院長さんとゴルフでしたが、ショット時に座骨神経痛を無意識で庇うので体軸が定まらず、ヒッティングの瞬間に打球方向に粘れないで、溜めてきた運動エネルギーが左か右方向にブレやすくなり修正できませんでした。Facebookでは書きましたが、この状態で練習やラウンドを繰り返しても結果が良くなる保証はなく、逆に座骨神経痛を悪化させるリスクもあるので、早めのシーズンオフに入る事にしました。


具体的には既に決まっている10月の3回のラウンド(内2回は競技)はやりますが、11月以降春までシーズンオフとします。この間は治療と安静を基本とし、状態に応じて水中ウォーキングとストレッチ、筋トレを徐々に増やしていく積りです。


変形性膝関節炎と座骨神経痛を発症以降、ネット上でいろんな治療法や対策を調べましたが、中高年以降の発症では何年も苦しむ例がとても多い事と、医学的には私の発症は下記の様な背景の下で起こっている事を痛感しました。


体力の年齢的変化を調べますと、筋力はトレーニングによって強化でき、20歳代にピークとなりますが、30歳代では、それを維持していくのがやっとです。40歳代では、筋肉や骨格系を支配する神経の機能が落ち、反応性、敏捷性、協調性などの運動能力が低下してきます。50歳代の運動実行能力は20歳代の最大能力レベルの75%しかなく、70歳代では50%くらいになってしまうといわれています。そして老化現象としては、体の内外の環境の変化に対して反応が鈍くなり、疲労しやすい、病的状態になりやすいなど回復力が落ち、また傷ついた組織や器官が再生し治るのに時間が多くかかるようになります。

 これらのことを踏まえないで、いつまでも若いつもりで運動をすると、肥満傾向となった自分の体をもてあまし、スポーツ障害に悩むことになります。とくに若いころスポーツ選手だった人は要注意です。
 整形外科的な中高年者の問題点は、骨は骨粗髭症、関節は変形性変化、筋腱は萎縮性変形が見られることです。中高年者のスポーツ障害としてはアキレス腱断裂、ふくらはぎの肉離れ、足首の捻挫、テニス肘、ゴルフ肘、ジョギングなどによって膝に水がたまったりする変形性膝関節症などがあります。
 これらは、老化変形した骨、筋、腱に過度の負担がかかって発症してくるものです。中高年者がスポーツを始める前には、体重を減らす、基礎体力を高める、用具やシューズを整える、関節、筋肉などの柔軟性を獲得する(ストレッチング)など、前もって計画を立てて取り組む必要があるでしょう。

 整形外科的には、加齢現象に基づく変形性疾患を予防し、いかに適切な運動を行うかが、中高年のスポーツでは重要となります


まあ、端的に言えば ”年甲斐もなく無理し過ぎ” ^^; なので、長めの冬季オフを取り治療とリハビリに専念します! 今後のブログは治療、リハビリとシーズンオフの過ごし方を中心とした記事をアップしていきます。


ここまで読まれた方は下記のバナーをクリック御願いします。

にほんブログ村 ゴルフブログ シニアゴルファーへ
にほんブログ村

« ゴルフと肉体的障害〜パート3 | トップページ | 座骨神経痛の改善に向けて〜 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64633/62343810

この記事へのトラックバック一覧です: ゴルフと肉体的障害〜少し早めのシーズンオフ:

« ゴルフと肉体的障害〜パート3 | トップページ | 座骨神経痛の改善に向けて〜 »

フォト
2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

日本ブログ村