2017年1月10日 (火)

1年振りにブログ再開〜2016年年間プレー結果集計と対策

座骨神経痛発症から1年4ヶ月経ちました。

その間、週一回整骨院での鍼治療に加え、ほぼ毎日真面目にエゴスキュー体操と各種ストレッチ・筋トレを行って来たお陰で、今ではゴルフへの影響も最小限に抑える事が出来、『還暦過ぎゴルファーのシングルへの挑戦』を再開することにしましたgolf

そうは言っても老体に無理は禁物なので、次回ご紹介しますが新しい腰痛改善トレーニングも新年年初から開始しました。

今年はいつシングルになれるか?よりも、どれだけ長く健康にゴルフを続けられるか?が目標ですが、シングルを目指す看板は下げません。PDCAを回しながら真面目に努力していればいつかシングルゴルファーになれると信じていますのでo(*^▽^*)o

さて、2016年は坐骨神経痛もあり、ゴルフ再開後で一番少ないプレー数(32ゲーム)となりました。下のグラフの通り、平均スコアは95と2015年より1打悪くなっていますが、一番ショックなのは7回もあった100超えです。

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平均より悪かったゲームのスコア詳細を見直してみて気が付いた事がありました。
それは朝一番の3−4ホールのスコアが極端に悪い時がスコアを崩す主因という事。

ゴルフのスタートは朝が早い事が多く、大体7〜8時台にはゲームを始めていますが、交通状態もあり常に十分なスタート前の練習や体操ができている訳ではありません。渋滞で遅れた時などはパッティング練習と数回の素振りだけでドライバーを振り回す事も多々ありますが、思い出して見るとほとんどのケースで上手くスタートできた試しがないのです。
経験則では分かっていましたが、PDCAを回す為にフロント9とバック9(ゴルフ場の違いやout/inの違い関係なく)での年間スコアの比較を下図で行って見ました。


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グラフ化してみると明らかですが、75%のゲームでバック9の方がフロント9よりスコアが良く、平均で1.7打の差がありました。またフロント9では特に寒い季節に50超えが頻発してますが、バック9でも50超えが季節性なしに数回ありました。

この原因を悪かったゲームのスコアを見ながら、思い出しながら反省してみると:

(1)朝一番の準備運動や練習が不十分で運動できる状態ではなくスタートしていた
(2)ランチ休憩が長い時は朝一番と同じ状態となり、準備不足で再スタートしている

の2点が50超えの悪いスコアに大きく影響している事が分かりました。

この結果から、今年は下記をルーティン化してまずはハーフ50超え撲滅を目指します。

(1)1時間以上前にゴルフ場、または近くの練習場に到着して、念入りのストレッチと体温を上げる準備運動を行い、最低でも50球以上のショットやアプローチ練習を行う。
(2)スタート3〜5ホールは80%程度の出力で安全第一のゲームプランを組む
(3)ランチは軽く取り、再スタート時間の15分前から再度ストレッチと準備運動を行う
(4)バック9も最初のホールでは無理をしないで安全運転を心掛ける
このルーティン化の結果は来月ご報告しますが、次回は新しい腰痛改善トレーニングを紹介します。
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2016年1月11日 (月)

2015年プレー結果と分析、2016年の課題

新年あけましておめでとうございます。本年も還暦過ぎゴルファーの挑戦は続きますので応援のほど、宜しくお願いします^^


さて昨年9月からの座骨神経痛悪化で、筋トレ・練習は完全中断しゴルフプレーも2ヶ月間は断ち、安静を基本に電気ばりとエゴスキューメソッドで座骨神経痛改善に努めて来ました。その結果昨年年末辺りから症状が軽くなり、新年明けてからゴルフを再開しても、時々軽い鈍痛はあるものの、スイングに影響する強い痛みが出なくなりました^^ 今年は暖冬でポカポカした陽気でプレイできているのも痛み改善に好都合なのですが、2月はかなり寒くなる予想なのでまた中断する予定、本格復帰は春からになります。
さて昨年1月にもやりましたが、一年間のプレー結果の分析をしたいと思います。最初はストローク数とパット数の年間推移です。

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1。総合評価:
1年前のブログ記事と比較すると明確ですが、2月の膝故障に9月の座骨神経痛が重なり、結果として目標としていたスコアの大きな改善は図れませんでしたが、故障に加えて年々落ちていく体力、柔軟性、運動神経を考えるとスコアの大きな悪化にならなかっただけでも御の字と思っています。全体での反省点としてはグラフの密度を見ていただくとわかるのですが、座骨神経痛発症寸前の8〜9月に週に3〜4回プレーしており、この無理が故障の一因なので、今後は必ず1週間以上空ける事にしています。
2。分析と2016年の課題:
2015年の計40回のプレー結果をホール毎のパーに対するプラスマイナスで集計しました。
平均バーディ率1%(2014年も1%)
平均パー率20%(2014年は22%)
平均ボギー率42%(2014年は38%)
平均ダブルボギー率27%(2014年は26%)
平均トリプルボギー以上率は9%(2014年は9%)
このデータを元に、スコアを悪くする3大要因(OB、バンカーショット、フェアウェイを外す)でのプラスマイナスと並べてグラフにしました。

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結果は一目瞭然なのですが:
(1)OB発生率3%という事は平均で2ゲームでOB1回を打っている事になり、これ自体は現在の実力かな?と思います。OBを叩いた時のスコアは一番良くてボギーですが過半はトリプルボギー以上になってます。OBの場合、競技以外では前進4打となり、慎重にプレーすればダブルボギーは取れるはずですが、トリプルボギー率が63%もあるのはミスの連鎖が起きている証拠です。
→ 今年の第一の課題はミスの連鎖をメンタルコントロールで減少するです。
(2)バンカーショット発生率は14%、1ゲームで2〜3回バンカーに入っています。バンカーに捕まる事自体を避けるのは難しいですが、入った結果のスコアは明確に1~2打落ちています。
→ 今年の第二の課題はバンカーショットを1パット圏内に3割程度の確率で落とせる練習を行い、落とすスコアを1打以内とします。

(3)フェアウェイをキープできなかった時のスコアはできた時と比較して明確に1~2打落ちています。これはフェアウェイの外し方がうまくないと理解しています。林の中に入れたり谷に落としたりバンカーに落としたり・・・OBとの関連もありますが、

→ 今年の第三の課題としてはティーショットの方向性向上(飛距離より方向性)の練習を行う事と、第四の課題として事前に作るコース攻略プランを着実に守り、ハザードを避けるコースマネージメントを徹底します。
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2015年11月14日 (土)

座骨神経痛の改善に向けて〜パート2

前回のブログでご紹介した、湿布薬や痛み止めを常時使用しなくなって1ヶ月弱経過しました。その間にキャンセルできないゴルフが2回あり、この時だけは湿布を使いましたが、それ以外では痛みを感じたら近所の温泉に行ったり、マッサージを受けたり、各種ストレッチしたり、前から通っている整骨院での鍼治療に自宅での低周波治療をしたりしていますが、日常生活には困らないレベルまで回復してきました。

この対策の中で、最近一番気に入っているのがジャック・ニクラウスに《私は今までの人生で、エゴスキュー・メソッドほど、痛み、歪み、不調を解消する凄い方法に出会ったことはありません。このおかげで私の人生は完全に100%好転してしまったからです》と言わしめたエゴスキュー・メソッド ↓

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この手法をネットで知りアマゾンで↑本を入手、読了後エゴスキュージャパンのインストラクター無料コンサルを受けて、腰痛対策編の5種類の体操(E-サイズ)を1週間毎日行っていますが、少しずつ痛みが減り普通の状態に戻っていく事を実感しています^^ 本来は8回の個人トレーニングを受けるべきなのですが、高価なのと場所が遠い(渋谷)ので、自分でやる方法を選びましたが現時点で問題は感じていません。
エゴスキューメソッドを含めた日課のストレッチと体操を下記↓にまとめていますので、座骨神経痛や腰痛に悩まされている方は参考にしてください。

座骨神経痛改善の為の体操1


〜ゆっくりと、目的とした筋肉以外の筋肉を使わないでリラックスして行う

 

<お尻とハムストリングス伸ばし①>座椅子に片足を乗せ上体は垂直に保ち足先を前後に動かし脚の裏を伸ばす。次に骨盤と胸を少し前に倒しお尻の筋肉を伸ばし10秒保持。次に足先を左右に傾けて各10秒保持。

 

<お尻とハムストリングス伸ばし②>座椅子の端にお尻を掛け両手で足首を握りながらゆっくり立ち上がって伸ばし10秒保持

 

<骨盤を立てる①>股関節幅に立ち片足ずつ太ももが水平になるまで持ち上げ10-20秒保持して大腰筋を縮めて、今度はその足で膝立ちを行う(反対の足は前に出し足裏を地面につけ膝を垂直に立てて)。その姿勢で骨盤を前に押して大腰筋を10-20秒伸ばす。反対の足も同じ動作を行う

 

<股関節を柔らくする①>仰向けに寝て右足を太ももで持ち上げて右回し左回しをワンセットの動きを10回行い、足を入れ変えて10回行う

 

<股関節を柔らかくする②>うつ伏せに寝て右足を左足上空に掲げ右対側面を伸ばす位置まで反らし10秒止め左足も同じ様に行う

 

<骨盤を立て股関節を柔らくする①>床に両足を伸ばして座り、左足の内側に右足を畳み込み、両手で右足を胸に寄せ骨盤を抱えた足に近づける動きを加えて10秒保持、足を変えて同じ動きを行う

 

<骨盤を立て股関節を柔らかくする②>横に寝て両肩関節の線を垂直におき、骨盤も垂直方向に立て、上側の足のくるぶしを足に直角にセット、足をまっすぐに保持しながら太ももで垂直に上げ、最上部で10秒保持して向きを変えて反対の足も同じ動きを行う

 

 

座骨神経痛改善の為の体操2(エゴスキューメソッド)

 

1。カウンターストレッチ:

 ①両腕を壁につけた時に腰が90度に曲がる位置に立つ

 ②足を股関節幅に開き、両足の第二と第三の指の間と踵を結んだ線を左右平行にする

 ③壁に両手をつき両腕を耳の脇につけてまっすぐ伸ばして顔を入れる

 ④股関節が左右対称になるように腰を90度に曲げ30秒保持

 

2。シッティング・フロア:

 ①背中を壁につけて床に座る

 ②両足を股関節幅に開きまっすぐ前に伸ばす

 ③両方の肩甲骨を背中の中心に寄せて肩を下ろす

 ④両ももに力を入れ膝の裏を良く伸ばし足先を自分の方に引く

  アキレス腱とふくらはぎが伸びるのを感じる

 ⑤手のひらを上に向けももの上に置いてリラックスし5分保持

 

3。スタティック・バック:

 ①足を乗せるための椅子か大きな台を用意

 ②仰向きになり、台の上に両足を90度に曲がる様に乗せる

 ③膝と足を股関節幅に開き上半身をリラックスさせる

 ④両腕は手のひらを上にして体から45度離して伸ばす

 ⑤腰が左右とも平らで腹式呼吸を行いリラックスして10分保持

 

4。スーパーイン・グローイン・ストレッチ

 ①足を乗せるための椅子か大きな台を用意

 ②仰向きになり、台の上に片足を90度に曲がる様に乗せる

 ③反対側の足は床にまっすぐ伸ばし、足先が外側を向かない様に台などを置いて支える

 ④この時左右の足の位置は両股関節と同じ幅で、その直線上に体が曲がらないでしっかりあるか確認する

 ⑤両腕は手のひらを上にして体から45度離して伸ばす

 ⑥上半身をリラックスさせ、腰のところが次第に床に平に着くことに意識を向ける

 ⑦この姿勢で最低10分間リラックスする。足を代えて10分間行う

 

5。シッティング・ニー・ピロー・スクイージィズ:

 ①椅子と厚さ15cmのクッションを用意、椅子の半分に腰掛ける

 ②下腹を前に押出しお尻を後ろに突き出す様にして腰にカーブを作る

 ③膝と足を股関節の幅に開き、両足の第二と第三の指の間と踵を結んだ線を左右平行にする

 ④両肩を後ろに引き、両膝と両足が両股関節の直線上に並べる

 ⑤両ひさの間にクッションを挟み、ももの内側の筋肉を使って、ひざに挟んだクッションをゆっくりとおしたり緩めたりする

 ⑥これを繰り返し15回を3セット行う。上半身をリラックスさせ腰のカーブを保ち、足先の向きに注意する

 


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2015年10月14日 (水)

座骨神経痛の改善に向けて〜

前回のブログ(9/24)で早々のシーズンオフを宣言しましたが、10/1にメンバーの袖ヶ浦CCでゴルフをワンラウンドしました。毎年この時期に誕生日割引券を使えるので、毎回それを楽しみにされている友人たちとの前からのお約束でした。また今回は来週行われるブリジストンオープンに向けたトーナメント向けセッティングに挑戦という副題もありキャンセルせずに参加しましたが、結果は前半はどうにか痛みに耐えれて47でしたが食事後の後半はスイングの度に痛みを感じスイング軸を維持できなくて久しぶりの50台後半でした^^;

それ以降はリハビリに専念、毎日数回の低周波治療@自宅・毎日の座骨神経痛用ストレッチと散歩、週に1-2回の水中ウォーキングと水泳、週一の電気ばり治療を行っていますが、下肢まで降りていた痺れが消え、時々起きるお尻の痛みだけ(整体ではセントラリゼーションと呼び良い兆候)になってきています。
さて病理学的には座骨神経痛は病名ではなく症状であり、痛みの原因を見つけて医学的に対応する事が求められますが、症状である座骨神経痛が世の中に普遍的に広がっている理由が、過半のケースで痛みの原因を見つけられないという現状があります。整形外科に受診するとレントゲン→CTスキャン→骨に異常無し→低周波治療と消炎鎮痛剤処方→慢性化したらブロック注射→一時的に改善→再発という流れか、ヘルニア等が見つかった場合は手術→長期にリハビリ→一定の確率で再発という流れになるので、いつまでたっても痛みから解放されない多くの患者が、湿布薬や整体、マッサージ・鍼治療等で痛みを軽減する慢性疾患となります。
そうならない為にネットと各種出版物で座骨神経痛の改善に向けた各種施作を調べて実践、痛みが強い時は湿布薬や消炎鎮痛剤に頼っていましたが、昨日下記の記事を発見しました。
『消炎鎮痛剤が全身病を誘発している』

 

消炎鎮痛剤の作用とはどういうものでしょうか?

消炎鎮痛剤は血管を開く物質であるプロスタグランジンの生産を阻害する薬剤ですから、血管を閉じるように働きかけます。おしかける血流、おしかける痛み物質が止められるわけですから、痛み自体は一時的に止まります。しかし、血流を止めているわけですから、同時に、組織修復自体も止めてしまいます。消炎鎮痛剤は、湿布薬にも使われることでもわかるように血流を止めるからよく冷えます。痛み物質の産出を抑えた上に冷やしてしまえば、痛みを感じなくなりますが、同時に治癒反応を止めてしまっているわけですから、結局、疲労の回復も組織の修復も起こりません。根本的に治癒を止めることになってしまいます。これが、消炎鎮痛剤の効能といわれているものの真相なのです。しかし、消炎鎮痛剤の薬自体に対して何の疑問も持っていないようです。今の腰痛・膝痛治療の主流は、そういう状態です。だから腰痛がすっきりと治ることがないのです。さらに、腰痛、膝痛の治療として処方された消炎鎮痛剤は局所的には血流の抑制という形で働きますが、同時に全身にも影響を及ぼします。消炎鎮痛剤というのは経皮吸収で、必ず体の中に吸収されて全身にまわりますから、全身の血流が抑制され、血管を閉じるので、血圧が上がります。この状態は、1週間とか2週間ぐらい続くだけなら、破綻をきたすことはありませんが、1ヶ月、半年と続けていると、強い交感神経緊張症状がでてきます。高血圧症や、夜眠れなくなるという症状が出るのはこのためです。

ほかにも、肥満のある人たちは糖代謝が上がって糖尿病の発症のリスクが高まります。交感神経緊張状態というのは、副交感神経緊張とメリハリのあるリズムで交替している限りは、元気が出る状態です。しかし、ずっと交感神経緊張状態のまま固定してしまうと、いつも疲れているという状態になる、もう疲れて、疲れて、いつも1日中具合が悪いというような状態になってしまいます。すると、さまざまな不定愁訴が現れますから、症状ごとに薬が追加されて、今度は薬漬け医療のはじまりです。高血圧になれば降圧剤、不眠の人には睡眠薬、疲れていつも不安になる人には抗不安薬、糖尿病の人には経口糖尿薬、と次々に薬を増やしていきます。よくお年寄りで、薬袋にはちきれんばかりに薬をもらって帰ってくる人がいます。そういう人たちの出発点が消炎鎮痛剤の服用です。消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。

交感神経緊張状態というのは、いつも興奮しているので、脈が速くなります。1分間に80ぐらいで、いつもタカタカ、タカタカと頻脈状態です。すると心臓にも負担がかかって、心肥大が起こってきます。さらに血管が閉じるので、すごく体が冷えます。指先がいつも冷たい。夏でも靴下をはかないといけないほどの冷えがでてきます。もっと冷えがひどくなると、足の指が紫色になってきて、最後には腐ることすらあります。交感神経緊張状態が持続すると、ありとあらゆる病気がでてくる危険性がきわめて高いのです。だからこそ、そういう状態をつくりだす消炎鎮痛剤の服用にはもっと慎重になるべきです。

消炎鎮痛剤は湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どういう形で処方されてもまったく同じことが起こります。したがって、飲み薬をやめても疲れている状態が治らないというときは、貼り薬を使っていないか、見直さなければいけません。もちろん、打撲や怪我などの急性の炎症の場合には、激しく起こりすぎる炎症を止めるために消炎鎮痛剤を使い、場合によってはアイシングなどをして冷やすということも必要です。急性期に、限られた必要な時間だけ消炎鎮痛剤を使う分には、もちろん、問題はありません。

問題となるのは、慢性的な疼痛に延々と使い続けることです。消炎鎮痛剤の長期服用は、だいたい5年から10年の間に破綻をきたします。最後には、交感神経緊張状態によって消化管の働きが止められてしまうので食欲がなくなってやつれ、老化が促進されて寿命がつきるというような形で破綻することになります。そう考えると、じつに恐ろしい薬です。長期にわたって服用しないように、患者の側でも自分のもらっている薬をよく知っておくことが必要です。

出典:「免疫革命」著者:安保 徹(新潟大学大学院医学部教授)

某医学部教授の勇気あるご説明(日本の医療は薬剤業界・厚労省・保険行政・医師会の癒着談合で出来上がっていると思います)ですが、他の副作用系の真っ当な医学論文や専門医師の説明(だいたい胃腸系潰瘍副作用のみ)と比べた場合、どこまでの副作用や悪影響か?はある程度疑って読む必要があります。

でも気楽に使えている市販薬、特に湿布薬が原理として筋肉の修復や回復を遅らせている事と、長期使用で血管収縮から交感神経緊張症状が出てくるのはとても怖い話です。


実際湿布薬を付けていると痛みは和らぎますが炎症を起こした患部が治癒していく実感がないのと、数週間継続使用すると下肢の冷や痺れ、異常な疲れを時々感じてました。
数週間のリハビリ専念でかなり症状が改善されている事もあり、記事を読んでから直ちに湿布薬を止めましたが、今の所痛みは想定内にコントロールできています。ゴルフ場に行くと身体中湿布薬の高齢ゴルファーをよく見かけますが、おそらく貼っても貼らなくても意外と痛みは変わらないと思えます。ゴルフや運動の後、本当に痛くて寝れない時を除き、常習的に湿布薬や消炎鎮痛剤を使わないのも座骨神経痛改善への正しい道だと気が付いた次第です^^;

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2015年9月24日 (木)

ゴルフと肉体的障害〜少し早めのシーズンオフ

前回の記事(パート3)の翌日に治療を受けている鍼整体院の院長さんとゴルフでしたが、ショット時に座骨神経痛を無意識で庇うので体軸が定まらず、ヒッティングの瞬間に打球方向に粘れないで、溜めてきた運動エネルギーが左か右方向にブレやすくなり修正できませんでした。Facebookでは書きましたが、この状態で練習やラウンドを繰り返しても結果が良くなる保証はなく、逆に座骨神経痛を悪化させるリスクもあるので、早めのシーズンオフに入る事にしました。


具体的には既に決まっている10月の3回のラウンド(内2回は競技)はやりますが、11月以降春までシーズンオフとします。この間は治療と安静を基本とし、状態に応じて水中ウォーキングとストレッチ、筋トレを徐々に増やしていく積りです。


変形性膝関節炎と座骨神経痛を発症以降、ネット上でいろんな治療法や対策を調べましたが、中高年以降の発症では何年も苦しむ例がとても多い事と、医学的には私の発症は下記の様な背景の下で起こっている事を痛感しました。


体力の年齢的変化を調べますと、筋力はトレーニングによって強化でき、20歳代にピークとなりますが、30歳代では、それを維持していくのがやっとです。40歳代では、筋肉や骨格系を支配する神経の機能が落ち、反応性、敏捷性、協調性などの運動能力が低下してきます。50歳代の運動実行能力は20歳代の最大能力レベルの75%しかなく、70歳代では50%くらいになってしまうといわれています。そして老化現象としては、体の内外の環境の変化に対して反応が鈍くなり、疲労しやすい、病的状態になりやすいなど回復力が落ち、また傷ついた組織や器官が再生し治るのに時間が多くかかるようになります。

 これらのことを踏まえないで、いつまでも若いつもりで運動をすると、肥満傾向となった自分の体をもてあまし、スポーツ障害に悩むことになります。とくに若いころスポーツ選手だった人は要注意です。
 整形外科的な中高年者の問題点は、骨は骨粗髭症、関節は変形性変化、筋腱は萎縮性変形が見られることです。中高年者のスポーツ障害としてはアキレス腱断裂、ふくらはぎの肉離れ、足首の捻挫、テニス肘、ゴルフ肘、ジョギングなどによって膝に水がたまったりする変形性膝関節症などがあります。
 これらは、老化変形した骨、筋、腱に過度の負担がかかって発症してくるものです。中高年者がスポーツを始める前には、体重を減らす、基礎体力を高める、用具やシューズを整える、関節、筋肉などの柔軟性を獲得する(ストレッチング)など、前もって計画を立てて取り組む必要があるでしょう。

 整形外科的には、加齢現象に基づく変形性疾患を予防し、いかに適切な運動を行うかが、中高年のスポーツでは重要となります


まあ、端的に言えば ”年甲斐もなく無理し過ぎ” ^^; なので、長めの冬季オフを取り治療とリハビリに専念します! 今後のブログは治療、リハビリとシーズンオフの過ごし方を中心とした記事をアップしていきます。


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2015年9月19日 (土)

ゴルフと肉体的障害〜パート3

パート2で悪化した座骨神経痛が中々良くなりません。毎日湿布を貼りストレッチに散歩に低周波治療、週一回は電気鍼治療と水中ウォークをやっていますが、良くなったり悪くなったりの繰り返しです。ゴルフは週一回に制限してますが、ラウンドやゴルフ練習の翌日は確実に痛みが増します^^;


そんな中で、明日が最終日の北海道輪厚のANAオープンの取材で選手会長の池田勇太プロのインタビューがありました。記者が先週優勝した池田プロに優勝後の痛み等体調を聴いたところ、「身体中で痛くない所はありません」と答えられたのが印象的でした。ゴルフは走らないし跳んだりしないし心臓もバクバクしたりしないので、身体への負荷の少ない軽いスポーツと思われ勝ちですが、ゴルフスイングは首や肩や腰や膝に多大の負荷を掛けますし、特にプロは故障を抱えた選手が多数います。

苛烈な練習とトーナメントで闘っているプロと比べると、私如きの故障は屁みたいな物なのでしょうが、痛みを感じながらのプレーは還暦過ぎゴルファーにも中々厳しい試練です^^;

明日は週一回通っている整骨院の院長先生との久しぶりのプレーなので、痛くなればすぐ相談できますし言い訳も可能(笑)なので、無理をしないでストレッチしながらのんびり回って来ま〜す^^


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2015年8月31日 (月)

8月総括〜雨との戦い

8月のゴルフはとにかく雨との戦いでした。平均スコア的には前回のブログ記事で紹介した様に少し悪い程度でしたが、雨の時のスコアは毎回4−5打スコアを落としました。ただ先週末の軽井沢ゴルフ合宿である意味開眼したと思える体験をしましたので、今回の総括は先週末のゴルフ顛末を友人とのFaceBook上でのやり取りをご紹介する形で行います。

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私:週末は友人達と軽井沢ゴルフ合宿でしたが、既報の通り土曜日は朝からずーっと雨雨雨・・・雨が気になってか4人中3人はスイングが安定しないで右や左に飛んで、スコアも当然悪いので不貞腐れ、スーパーマーケットで出来合いのお惣菜をたくさん仕入れ、友人の別荘で午後4時から6時間の酒宴〜 四方山話をしながらビールとワインをシコタマ頂きました^^; 今朝は6時起床、浅間山方面の軽井沢高原ゴルフ場を目指しましたが、夜中じゅう雨雨雨、少しは違うかと淡い期待を持ったのに、山側のゴルフ場でもやはり雨雨雨、フェアウェイはすでにびしょびしょ、でも久しぶりの友人たちとせっかく軽井沢まで来たんだからと雨具着込んでスタートしたのですが、前日の安定しないスイングは更に悪化、トリプル連続のスタート、前半途中でハンディ無くなりました^^;頭にきたので途中の茶店でビール〜 ところがこれで吹っ切れたのかその後はナイスショット連発で連続パー、ランチ休憩を挟んだ後半も連続パーセーブでしたが、途中から大雨になって後半3ホールで中止しました。散々なゴルフでしたが、大きな収穫がありました。それは雨中でのスイングの乱れの基本的な原因を掴めた事でした。雨に打たれながらのショットの乱れ、トップやダフリ、引っ掛けやスライスは頭の位置や腰の回転や腕のローテーションやフェースの向き等の技術的な問題ではなく、雨に長く打たれたくない、濡れたくないので本能的にスイングが早くなっていた事が原因だと気がついたのでした。いつものテンポを思い出し、ゆっくりと1-2-3とテンポをカウントしながら打つと雨も泥濘も気にならないで打てる事を発見できました。今後の課題として、どんな状況下でも自分のテンポをチェック・維持する方法を練習(ビールではなく 笑)で見つける事にしました。止まったボールを打つゴルフは一見簡単そうですが、反射神経系を使えないし、頭は常に余計な事を考えるし、雨や風や寒さや暑さやモグラやカラス(笑)という自然との戦いなので体全体のバランスやスイングのテンポをいつも同じように維持するは本当に難しいと改めて体感しました^^;


Mさん:えっと、ストイック過ぎます。発見は素晴らしい。そして敬服します。でも、意義を見つけ出してやり続ける意味があるのかは個人的には疑問に感じています。


私:
所詮遊びなんだから大雨の中でゴルフする必要はない》は99%正しいと思いますが、私は《還暦過ぎゴルファーのシングルへの挑戦》をタイトルに掲げてしまっているので残り1%としてストイックに行きます(笑) でも、今回の発見は個人的に非常に大きいです。例えば向かい風に向かってのティーショットもまったく同じ原理が働きます。体が向かい風を感じるので本能が風に負けないぞ〜という抵抗をしますが、これが力みに繋がり早打ちになりやすいです。どのような自然状況も所与の物として平常心で受け入れるというゴルフ哲学を体で理解できたのですから、雨の中のゴルフも価値がありました!
ただし、同伴者を巻き込むのはマナー違反だと思いますので気をつけています。 今回も全員の意見交換(キャンセルする?ハーフで辞める?ご飯食べて考える?)を何度も繰り返して、最終的には皆の意見で後半3ホールでギブアップとなりました〜

Kさん:
ゴルフはメンタルで大きく左右されるスポーツですね~。何事にも動じない精神力を持ちたいですね。私はまだまだです。もう歳なんだから、競い合うより楽しめるゴルフを心掛けたいです。


私:
私も還暦過ぎてからは競い合うという気持ちは減りましたが、自分との戦いをストイックに追い詰める気持ちは高まりました^^;


Gさん:
ストイックというより、楽しめない状況を楽しむポジティブな考えだと思います。雨の日は「やったぁ、雨対策の練習ができる」風の日は「今日は低いボールを打つ練習になるぞ」ってな感じです。同様に、フェアウェイバンカーやラフに入った時も、「練習場ではできない練習ができる」と考えると、ネガティブなメンタルにならずに済みます。ただ、年齢が年齢なので、特に寒い日は無理しないようにしようね。


私:
発想の転換ですね。昨日は外気温16℃でびしょ濡れ、さすがに無理しちゃいけないと皆で考えて途中で止めました^^


Gさん:
怪我しない、風邪引かない、健康第一です。怪我や病気でゴルフができなくなったら、元も子もないからね。


私:実は今回4人中3人は最初から崩れたのですが、1人は土曜日にベストスコア +1の77を出しています。彼はアメリカ生活が長くすごく若い時に一回だけ76を出したそうですが今回は数十年ぶりの77だそうでした。アメリカでは雨合羽を着てまでゴルフはやらない習慣なので、彼はレインウェア自体持っておらず、普通の格好で自然体で傘さして淡々とゴルフをやってましたが、集中力が最後まで切れない素晴らしいゴルフでした。その彼でも日曜日はフェアウェイがびしょびしょだったので流石に影響を受け、皆と同様に崩れたのですが、その大雨の中で途中から私は雨に適応出来てきた(開き直りに近かったですが^^;)のが自分的には発見でした。練習場と違ってゴルフ場は自然の環境に大きく左右されます。無風で快晴で24℃じゃないと良いゴルフ出来ないでは、このスポーツを本当に知った事にはならないんだな〜と思えた時に、それぞれの環境をどの様に受け止め(雨だから楽しくないと考えないで、どの様に適応するかを考える)対処するか?もゴルフの重要な要素なんだと再認識したのでした。皆さんのコメントの様に精神力とも言えますし、逆境をポジティブに捉え直すとも言えますが、自分のメンタルの持ち方と、そのコントロール次第と体感したのでした。



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2015年8月26日 (水)

グリーンの攻め方 パート2

前回の記事で《新しいグリーンの攻め方》をご紹介しましたが、実戦投入結果をご紹介します。一部ハーフだけのプレイもありましたのでハーフ毎の結果分析になっています。



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細かい表で恐縮です^^; ゴルフ場も違うしコンディションも違うのですが、《新しいグリーンの攻め方》は確かな結果を生んでくれる手応えを感じています。ただ上記表だとその違いが分かり難いので、代表的なデータを下記にグラフにして比較してみました。

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シングルの友人G氏から変数が多すぎるのでスコアの数値目標はあまりお勧めしないと助言されていますが、伝統的日本メーカーでPlan/Do/Check/Actionで生きて来た身(笑)としてはPlan(目標)がないと寂しいので、ストロークは90切りでハーフでは44、パット数は32でハーフで16を目標として設定してみました。

上記グラフから明らかな様に、グリーン攻略法を変えて以降の最大の効果はパット数が目標近くまで減ってきた事で、これはグリーンオンのポジションが良くなった結果だと思っています。しかしパット数減少ほどスコアが明確に減っていない理由は、直近2回のプレーでトリは減りましたがダブルボギーは逆に増えたからなのですが、①雨等でティーショットでのミスのブレ幅がいつもより大きく、深いラフの斜面や林間からフェアウェイに出すだけの無駄なショットがハーフで何回かあった ②30ヤード以内と70−80ヤードのアプローチポジションを狙っているがまだ精度低く、難しい40-60ヤード前後やライの悪い場所を残すケースが散見、結果ミスショットを誘発した。この2点でハーフで数打損をしていると思います。

対策として、原因がある程度わかっているティーショットでの左右のブレを減らす練習(鈴木コーチの指導も御願いして)と、《新しいグリーンの攻め方》を実戦で繰り返し攻め方の精度を上げる事を考えています。

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2015年8月21日 (金)

グリーンの攻め方

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お盆休みにメンバーでもある那須国際CCで、一泊二日の1.5ラウンドを友人たちと回って来ました。このコースはグリーンに特徴があり、ベントなのですが非常に強い芝目があります。グリーン周りに植えられた百日紅から順目と言うガイドはあるのですが、傾斜、アンジュレーション、日当たり、水はけ等で強さや速さが微妙に変化するので、コース支配人曰く平地より4−5打悪くなる人が多いとの事。1年振りだし大雨は降るしでスコアはあまり良くありませんでしたが、曰くつきのグリーンを狙う時の攻め方を色々と考えさせられました。
前の記事にも書いたクラブ7本プレーやウッド封印プレーの延長で、では僕の今の実力で取るべき《グリーンの攻め方》は? を整理してみる事にします。読者の方々はそれぞれ色々な攻め方をお持ちだと思いますので、これは違うとかここはこう考えるべき等のご意見を是非コメントに書いていただけると嬉しいです。

1。ウッドじゃないとグリーンに届かない距離の場合は、ティーアップできるショトーコース第一打だけはグリーンセンターを狙いますが、それ以外は全てレイアップを基本とします。この場合次打が打ちやすいフラットなライで、ハザードに絡まないで少ないリスクでグリーンオンを狙える場所が第一優先になります。第二優先は残す距離で、アプローチショットでカバーできる30ヤード以内かSW・AWで狙える70−80ヤードを目標とし、コントロールショットが要求される中途半端な40−60ヤードはなるべく避けます。昔は1ヤードでもグリーン近くに運ぶ事だけを考えてましたが、ウッド封印プレーの練習から考え方が変わりました。

2。グリーンに対して4〜5番ユーティリティ、5-7番アイアンを使う場合はライが良くリスクが少なければグリーンセンターを狙いますが、ライが悪かったりグリーン周りにリスクの高いハザード(バンカー、池、ベアグラウンド、深いラフ、上空の風等)がある場合は、リスクの少ない側のグリーン周りとグリーン半分を加えたゾーンを狙います。この場合はグリーンオンするしないはあまり重要でなく、リスクを避けて大叩きをしない事が第一優先になります。

3。8-9番アイアンとPWの場合は、グリーンを4分割して、パッティングが一番やり易いゾーンを決めます。ゾーンの中央にカップがあれば良いですが、ない場合は旗を無視してゾーンだけを意識して打ちます。先ほどの那須国際CCの例で言えば、受けグリーンで上から順目の場合はグリーン上につけてしまうとほぼ3パットになりますので、下半分で旗に近い側のゾーンを狙います。


4。AW・SW・PT等でピンまで30ヤード以内のアプローチショットを打つ場合は当然カップを狙うのですが、グリーンの傾斜や芝目を読みラインを読んだ上で落下地点を決め、落下地点を狙って打ちます。ホールや旗を意識しすぎるとオーバーするケースが多いのと落下後に難しいラインが残ったりしますので、あくまでカップに向かうラインにボールを乗せる事を目標にします。

中部銀次郎さんは旗やカップを狙わず、常にグリーンセンターを狙う事を基本とされていましたが、HC18だとより保守的な攻め方を取らざる得ません。上記攻め方を実戦で繰り返していく中で、ショットの精度、スピンの有無、高い球低い球等の技術面での課題ももっとクリアに見えてくると思っています。


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2015年8月 7日 (金)

ウッドを使わない練習成果

前回の記事アップ後、コメントや助言を良く行ってくれる高校同級生のシングルプレーヤG氏からアイアンショット精度向上への練習法の提案がありました。FB上でのやり取りを下記にご紹介します。

G氏:自信のない40~60ヤードが残ってしまうのも、セカンドでの精度と安定度が低いことで、グリーン近くまで運べていないことが要因かもしれないね。40~60ヤードは、力加減が本当に難しい距離で、上級者でもよくミスをしますから、僕もなるべくこの距離を残さないように気を付けています。レイアップするならSWのスリークオーターで打てる70ヤードより遠い距離を残した方がいいですね。もちろんグリーン近くまで運べた方が、パーセーブの確率は高いので、まずはセカンドショットの確率を上げることが優先課題ですかね。

私:
セカンドの精度!その通り+クラブ選択ミスもまだまだあります^^; レイアップも毎回残り距離がバラつきますが、基本はAWやPWで易しく打てるライと距離を残す努力も必要です。気持ちとしては一気にうまくなりたいのですが、実際は三歩歩前進二歩後退的な成長しか起きませんね〜 明日も酷暑の中でゴルフですが、セカンドショットにより注力して回ってみます!

G氏:
徹底的にセカンドショットの向上に取組むなら、例えば380ヤードのミドルを160+130+90=380という風に全てUTとアイアンで攻めるなんてゲームプランを立てると、一日中セカンドショットの練習になります。コースではドライバーを使わないとお金がもったいないという人がいますが、ゴルフを一気に上手くなるためには、これぐらい徹底しないとできないし、結果的に早く上手くなるからお金も安上がりなんです。練習場でなくコースでこれをやることに意味があり、色々なアンジュレーションから練習できることになるので、効果も高いです。同伴者は???になるかも知れませんが・・・・。僕も大学ゴルフ部1年生のとき高校からゴルフ部でやってた同期生に追いつく為、ハーフだけウッド封印で回る練習ラウンドを良くやって、アイアンとコントロールショットを鍛えたお陰で1年間で70台が出るようになり、2年生から試合に出れるようになりました。まず得意な距離(70~100Y)を全体から引き、残りの距離をいくつ+いくつで行くかを考えるから、引き算足し算でホールの攻略プランを考える練習にもなりますよ。参考まで

さて、G氏のオススメに従い昨日は成田のイーグルレイクでウッドを使わない練習プレーを行いました。具体的にはパー5の4ホールのみティーショットでウッド(1W、3W、5W)を使用しましたが、それ以外はすべてのホールで4U・5Uと7I~SWでプレーしましたがその結果は?

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昨日は外出禁止が出た36℃の酷暑、グリーン上でパッティングすると汗が滴って集中できず、パッティングが39と最悪でしたがスコアは89と纏まりました。結果にも書いていますが、グリーンセンターから70−100 yardsの平坦なフェアウェイに落とす為の2打目、3打目のアイアン選択を行った結果、ボギーオン以上率が大幅に改善されトリプルを打つことがなくなりました。またショートアイアンやウェッヂの使用頻度が上がり、いろいろなライでのクラブ選択とショット練習が出来ました。この練習の結果で学習できたまとめを下記します。

<学習のまとめ>

1)パーオンにリスクが伴う場合はグリーンセンターから70-100Yardsの平坦なフェアウェイから2打目〜4打目を打つ事をホール攻略の最重点項目に据える事で、ハーフショットが必要となる中途半端で自信がない距離(40-60Yards)を残さないクラブとショット選択を行う → グリーンセンターからホール攻略プランを組み立てる

2)今回明確に分かった精度良く打てるウエッジと距離の関係を今後継続して採用する事でウェッジショットの精度を更に向上させる。具体的には:


SW・・・70Yards前後をスリークォータショットupで
AW・・・80-90Yardsをスリークォータショット〜フルショット弱で
PW・・・90-100Yardsをスリークォータショット〜フルショット弱で

3)セカンドショットの方向性と距離の精度向上の為、今月は6I~9Iと4U~5Uのプレイスメント練習(狙った場所に落とす練習)をレンジと練習ラウンドで集中的に行う

今週末にはホームコース藤ヶ谷CCで友人達との対決(笑)がありますので、上記1)〜2)を実践してみたいと思います。


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